スマホで目が疲れたら、JINSのブルーライトカットメガネがオススメ

今は切っても切り離せない存在になった”スマホ”。無理な姿勢、目の疲れ、中には腱鞘炎になる人も居るんだとか・・・。
この記事では、スマホを使う上での”目の疲れ”を軽減してくれるアイテムをご紹介します。

日常生活に馴染み、今では無くてはならない存在になったスマホ。僕もかれこれ8年ほどスマホを使用しています。

歳のせいなのか何なのか、最近気になるのがスマホ使用による目の疲れ。ここ2年ほどでPCの使用も増えたため、1日の多くの時間ディスプレイを見ていることに。

そこで、今回はJINSから販売されているブルーライトカットメガネ、「JINS SCREEN
」をご紹介したいと思います。

それではれっつごー!

 

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ブルーライトって何ですか?

スマホが普及しだしてから急激に広まりだした「ブルーライト」という単語。2012年ごろから目への影響が騒がれるようになりました。

日常的に浴びる光の中でもブルーライトは紫外線級に強い光。身体への影響が懸念されます。

ブルーライトとはパソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイから発せられる強力な青色光のことを指します。紫外線と波長が近い380~500ナノメートルの光で、可視光線※の中でも非常にエネルギーが高く、網膜にまで到達するほど。

引用:ブルーライトが眼に及ぼす影響:JINS SCREEN

実際に、近年では一日の多くの時間をスマホやタブレットの画面を見て生活しています。

そこで、今回ご紹介する”JINS SCREEN”でブルーライトをカットしようというわけです。

目的で選ぶ3種類のブルーライトカット。

引用:JINS SCREEN ブルーライトカット・PCメガネ

JINS SCREENは3種類。日常に使える25%カットの”DAILY USE”、長時間の作業にも最適な38%カットの”HEAVY USE”、寝る前にスマホをいじってしまう方には”NIGHT USE”と、それぞれの用途に合わせて選ぶことができます。

普段の生活の中で、どれくらいの時間スマホやタブレットを使用しているかによって選ぶことができます。

フレームが沢山あるから人と被らない”CUSTOMIZE”

ブルーライト用に販売しているフレームと別に、複数ある通常の眼鏡フレームにと組み合わせることも可能!

コラボなども多く行われているので、人とカブる心配が少なくなります。

実際に効果はあるの?

購入を悩んでる方が1番気になるのは、効果が実感できるのかということだと思います。

今回は25%カットのメガネからの買い替えで、「JINS SCREEN HEAVY USE 38%cut」を購入しました。

もちろんイマイチと感じる部分もありますが、メリットの方が多く感じています。

2年以上使って感じたメリット。

僕自身、右1.6、左0.1以下と視力も悪く、右目への負担が極端に大きい状態。ですが、大きく改善されたのは、目疲れからくる、肩こりと頭痛

PCでの作業が多くなったことをきっかけに視界がぼやけたり、頭痛に悩まされていました。

「JINS SCREEN DAILY USE 25%cut」を2年ほど使用しましたが、肩こり、目疲れが以前に比べて軽減されたと感じています。(長時間の作業など、酷使すれば別)

「25%でこれなら、38%はもっと快適になるんじゃないか」ということで買い替えを決め、1ヶ月ほど使用している現在、メガネを外すして画面を見ると「眩しい」とさえ感じてしまいます。

イマイチな点。

1つだけイマイチな点をあげるとすれば、レンズが黄色いことです。

ブルーライトをカットできる比率ごとに黄色の濃さが違うので、気になる方は注意が必要です。

「JINS SCREEN DAILY USE 25%cut」であれば、黄色みも少ないので、日常での利用には問題ないかと思います。

まとめ

実際に使用するまでは半信半疑だったけど、長く使うことで実感できる部分も多くありました。

1つだけ注意点をあげるとするなら、写真やイラスト扱う作業をする場合はメガネを外す必要が出てくるかもしれません。

メガネ着用のまま撮影した写真をRAW現像した際、イラストに色を塗る際に、想像異常に青みがかった画になることがあるので、色を扱う場合だけは注意が必要です。

ブログやネットサーフィンなどは問題なく行えるので、目に疲れを感じている方、スマホ時間が多い方にオススメですよ!

デザインや種類、オンラインでの注文はコチラから→JINS SCREEN




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