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【記事公開日】2017/09/21

ダチョウ倶楽部”上島竜兵”に学ぶ現代の生き抜きかた

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皆さんは”上島竜兵”という男をご存知だろうか。

「押すなよ!絶対押すなよ!」というやり取りの中には、「押せ!今押せ!絶対押せ!」という裏の言葉が見え隠れする、いわゆるフリを最大限に具現化させた、トリオ1カラダを張る男、”上島竜兵”である。

結果(オチ)までのイメージがしやすく、初見でも理解しやすいやりとりと雰囲気作りにより、今なお現役、さらには”伝統芸”なんて言われているダチョウ倶楽部のネタの数々。

今回は、今を生きる人全員にお伝えしたい、上島竜兵という男から学ぶべきことを記していきたい。

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ダチョウ倶楽部”上島竜兵”に学ぶ現代の生き抜きかた

「どこに学ぶべきことがあるんだ」と思っている方が居ると思うので、4つの項目に分けて話していくことにする。

  1. 「どうぞどうぞ」に隠された学び。
  2. 「押すなよ!絶対押すなよ!」すら言えない空気感は無視すべし。
  3. 「アツアツおでん」から紐解く自分で体験することの大切さ。
  4. ダチョウ倶楽部のネタから読み解く、自分の意思を伝えることの大切さ。

では、順に説明していきます。

「どうぞどうぞ」に隠された学び。

ダチョウ倶楽部のネタの1つに「どうぞどうぞ」というものがある。

念のため説明すると、何かやる(やりたくない)ことの順番を決める際に3人が順に、「俺がやるよ」「いや俺がやるよ」と挙手していき、最後に上島竜兵が「・・・だったら俺がやるよ」と挙手した瞬間に、先に手を上げた2人が「どうぞどうぞ」と譲るというネタ。

このネタから学ぶことは、まずは手を上げてみることが大切だということ。

ネタ中には、明らかに痛みや辛いと感じる結果が分かった上で成立しているものだが、実際に生きる中で遭遇する”選択”はそうでない場合がほとんどだ。

僕の場合は、思いつきで”Marche train〜まちとらん〜 ”という企画をやっているが、指摘される箇所が沢山あることをわかった上で呼びかけたし、不安要素ばかり考えるて行動しないより、発信してみてよかったと思っている。

Marche train〜まちとらん〜 について。(駅スナップ)

話を戻す。

恥をかきたくない、指摘されたくない、という理由から手を上げれないことが多いと思うが、残念ながらその両方がなければ人は成長しない。

自分の中で完結させずに、一度自ら発信する機会を作るのは大切なことだ。

 

「押すなよ!絶対押すなよ!」すら言えない空気感は無視すべし。

お次のネタは、「いいか!押すなよ!絶対押すなよ!」からの学び。ネタというかフリである。このネタの裏の言葉を読み取ってみると、「押せ!いいから押せ!絶対おもしろいから!」ということ。

「他人任せだ」、と言う人も居るとは思うが、現代を生きる人の多くが背中を押してほしいと言えていないのではと感じてしまう。

言えないのが悪いのではなく、言える空気にない、というのが1番の要因かと思う。

僕が感じている日本の空気といえば、”空気を読むことが大前提であり、他大多数の意見が正”というもの。周りと違う行動を起こせば、「みんなやってるんだから」という多数決理論で押しつぶす。

最近はネットやSNSの普及によって”マシ”にはなってきたけど、「みんなやってるんだから」というフィルターを自らかけてしまい動けない人も少なくない。

このフィルターを避ける方法は1つだけで、深く考える前に口に出すか、行動してしまえということ。

共感を得るか批判されるかはやってみないことにはわからないから、考えるだけムダなんです。

「アツアツおでん」から紐解く自分で体験することの大切さ。

3つ目のネタは「アツアツおでん」。羽交い締めにされた上島竜兵に、汁が滴るままアツアツにおでんを食べさせる(食べさせない)というネタ。

このネタから学ぶべきは、わかってるつもりでも自分で体験すること。

ネタでは、煮込んだおでんが熱いことぐらいわかるし、オチまで含めて想像できるけど”あえて”やるという一連の流れがあります。

表面上はただ体をはった芸ですが、紐解くと自分がまずは経験するというメッセージが読み取れます。

大抵のことはネットを使って調べることはできるけど、経験から知っていることと、見聞きして知っているのとでは大きな差があります。

ダチョウ倶楽部のネタから読み解く、「自分の意思を伝える」ことの大切さ。

最後は、ダチョウ倶楽部のネタすべてから学べること、面白いことに貪欲な、信頼できる仲間を作ることです。

ダチョウ倶楽部のすごいところは、ネタがわかりやすく、誰でも参加できること。周りに居る人を巻き込むネタの数々は嫌な気持ちにならないものばかり。

中でも1番わかりやすいのは、「押すなよ!絶対押すなよ!」のネタ。「押してほしい」という裏の言葉を汲み取って、押してくれる人が居て初めて成立するネタです。

人は1人では生きていくのは難しいもので、信頼できる仲間が居ることは心強い。以外とこれに気づけない人は多くて、僕自身も恥ずかしながら気づいてませんでした。

自分が何をしたい、するのかを明確に相手に伝えることが大切と読み解くことができます。

まとめ

いかがだったでしょうか。

”個人の時代だ”というのは、何も1人で生きていく時代という意味ではありません。1人の発信や行動から繋がっていく時代です。

こんな時代だからこそ、カラダを張っている”上島竜兵”から学ぶべきことは多くあるのではないかと思います。

「聞いてないよ〜」では置いていかれる時代はすぐそこまで来ているのかもしれません。

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