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【記事公開日】2017/01/24【最終更新日】2017/10/15

ミニマリストって物を捨てることが目的ではないよね?

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最近、好みや興味があることが大幅に変わってきているトウユウジ(@ugto310)です。

少し前から「ミニマリスト」という生き方が流行ったり、「断捨離」が流行語大賞になったりと、「物を持たない」ことが注目されている昨今。

イマイチ何が良いのかわからなかったんだけど、最近になって「意外といいじゃないか」と意見が逆転したので、素人目線で解釈を垂れ流したいと思います。

 

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ミニマリストってなんですか

字面がすごくかわいくて好きなんだけど、Wikipediaで検索してみたら「断捨離を参照」と書いてたので、以下断捨離の内容

 

断捨離は、「もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を、ヨーガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)を応用し、

  • 断:入ってくるいらない物を断つ。
  • 捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
  • 離:物への執着から離れる。

として不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的である。

断捨離は、「断・捨・離」として2010年の流行語にも選ばれ、近年では断捨離を実践する人を「ミニマリスト」と呼ぶことがあるが、著者のやましたひでこ自身は、断捨離とミニマリストを明確に区別している。

Wikipedia    断捨離より引用

 

ミニマリズムとは別のようで、こちらがミニマリズムの引用。

ミニマリズム

美術・建築・音楽などの分野で、形態や色彩を最小限度まで突き詰めようとした一連の態度を最小限主義、ミニマリズム(英: minimalism)という(ミニマリスムとも表記される)。1960年代のアメリカに登場し主流を占めた傾向、またその創作理論であり、最小限(minimal)主義(ism)から誕生し、必要最小限を目指す手法である。装飾的な要素を最小限に切り詰め、シンプルなフォルムを特徴としている。また、ミニマリズムを行う者を「ミニマリスト」と呼ぶ。音楽の分野はミニマル・ミュージック、建築の分野は、ミニマル・アーキテクチュア、美術の分野はミニマル・アートと呼ばれる。また、フランスの現象学の哲学者であるモーリス・メルロー=ポンティは、「ミニマリズムの哲学者」と呼ばれる。

Wikipedia ミニマルより引用

 

さらには「ミニマルとミニマム」という区分けもあったのでコチラも参照。引用多くてごめんなさい。

 

ミニマルとミニマム

ミニマルの意味は日本の辞書においてはミニマム(英: minimum)と同じだが、英語圏では完全に区別して用いられる。ミニマルは形容詞、ミニマムは形容詞としてだけでなく名詞としても使われる。形容詞としては、ミニマルは「ただの最小」という意味で使われ、ミニマムは「事前に決められている最小限」の意味で使われる。使い方によってニュアンスの大分異なる単語であるため、英語圏での使用、使い分けには注意が必要である。

Wikipedia ミニマルより引用

こうして見ると、単語ひとつとっても似てるようで違う意味の言葉みたいですね。「ミニマル=物を持たない」では無いんだなと改めて実感しました。

持ち物を減らして捨てることを競ってるの?

知り合いに、物を捨てることとか、持ち物が少ないことを自慢してくる人がいたんです。

まぁ十人十色でいろいろな考えがあって良いとは思うけど、何と競ってるの!?っていうぐらい捨ててるんですよね。

捨てることが目的になっている気がして、余計にミニマリストがわからなくなりました。ミニマリストがゲシュタルト崩壊。字面もかわいくない。

まずは行動してみないことには何もわからん!ということで、できる範囲で試してみました。

服とか物で気に入ってない物を捨ててみた

ものは試しというわけで、まとめて捨ててみました。もちろん自分のお気に入りで使うものは残して「これ使うかもしれない」レベルのものは根こそぎ捨てました。

絵を描くとき用にペンを結構持ってたんだけど、それもまとめてポイ。なんのコードかわからないものもポイ。パンフレットとかデザイン的に気に入った紙類もポイ。

単純にものを捨てるとスペースも空くし、気持ちも晴れやか。なにより思考がスッキリするので断捨離もいいではないか、と心変わり。

自分が追い求めるスタイルで

案の定こういう結論になってしまったけど、ミニマリストとかシンプリストとかいろいろあるけれど、手段が目的になるのは避けたい。

「物を減らすこと」が目的じゃなくて、「思考をスッキリ気持ちよく」するためにミニマリストになるんじゃないかと思います。

本当に十人十色の考えがあるし生活があるから、必要か不必要かも人それぞれ。その先に何を求めるかでスタイルも変化していくんじゃないでしょうかね。

まぁ結局は、何をするにも自分にあったやり方を探しなさいよってことで、表面だけで判断してたら流され続けて疲れちゃうよっていう。

というわけで、ぼくの中での「ミニマリスト」を考えつつ今年はスッキリ楽しく過ごしていきます。

 

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